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観葉植物の肥料

肥料の3要素

観葉植物が元気に育つための土壌には多くの成分が必要になります。その栄養の多くが、本来土に含まれていて得に補う必要はありません。しかし3要素とも呼ばれる窒素、リン酸、カリウム、だけは多くの量を消費します。窒素は、葉や茎の成長に必要な養分で、リン酸は、花や実着きを良くしてくれます。カリウムは、根や茎を丈夫に保つ役割をしてくれます。肥料を与えることは、つまりこの3要素を観葉植物に十分に与えることなのです。

肥料のやり方 元肥

肥料をあげると、葉のつやがよくなり、株から根っこまでたくましく育ちます。いくつか方法があって、植え替えの際に用土に混ぜておく肥料のことを元肥といい、後から施す事を追肥と呼んでいます。元肥に使う肥料は、緩効性肥料(少しずつ効果が現れる)で主に油かす、骨粉、鶏フンなどがあります。これらは長続きして肥料障害も少なくて良いですが、悪臭がするので室内にはとても無理があります。ホームセンターなどに無臭タイプの元肥用の有機質肥料が売られてますのでそれをお勧めします。肥料は、与える回数と量さえ間違えなければ観葉植物はすくすく育ちます。それぞれの説明書きをきちんと読み積極的に与えましょう。

肥料のやり方 追肥

いくつか方法があって、植え替えの際に用土に混ぜておく肥料を元肥といい、後から施す事を追肥と呼びます。追肥には、土の上に置く置き肥と、水やりと同時に与える液体肥料、霧吹きの水に溶かし葉の表面に散布して吸収させる葉面散布肥料があります。観葉植物の置き肥に使用するのは、固形の化成肥料(無機質肥料)です。化学的に合成された肥料で、無臭で粒状のものがほとんどで含まれてる成分や効果期間がわかりやすくなっています。成長期の1〜2ヶ月に1回が目安ですが、与えすぎるたら肥料障害を起こしてしまいますから注意しましょう。液体肥料は水やりと同時に与えますから、固形と違い土に残らず一番効果が早く現れます。何倍かに薄めて使用するタイプの物は、希釈を間違えないようにし、1ヶ月に2〜3回の割合で与えるようにしましょう。葉面散布肥料は葉から吸収される養分(代表的なものが尿素)を霧吹きして与えていきます。